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私たちが目指す
浅虫のありたい姿

20年後、30年後も浅虫が、浅虫らしい姿で、
子や孫の世代まで、
地元住民が住み続けたいと思える地域へ。

青森県民が行きたくなる浅虫へ。
浅虫と関わりを持った人が、ふとした時に、
次の休日に、また行こうかな、
と思える地域へ。

観光客と地元住民が、
共に楽しめる地域を目指します。

私たちは、

浅虫の活動を応援し、
浅虫に関わる 人と人、
組織と組織を、つなぐ

集団を目指します。

Member

創立メンバー
  • 井上 丹
    (浅虫小学校・中学校出身、浅虫在住、代表)
  • 木村 拓治
    (浅虫小学校・中学校出身)
  • 後藤 清治
    (浅虫小学校・中学校出身)
  • 成田 汐里
    (浅虫小学校・中学校出身、浅虫在住、古民家カフェapricot
  • 石本 雄大
    (弘前大学)
  • 上野 望
    あさむし温泉プリン金治郎
  • 佐藤 渉
    (浅虫在住)

(敬称略、順不同)

応援メンバー

(敬称略、順不同)

The GOAL

実現したい浅虫の関係図
  • 全員が同じ目的に向かい、各組織が連携し、地域全体の利益を考える。
  • 浅虫を活性化しようとする関係市民を増やす。
  • 住民が観光客を受け入れる。
    観光客が住民と関わる。
  • 長期的には関係市民が浅虫に定住を考える。

まずは、できるところから始めます。

地域住民
  • できるだけ多くの方からの情報収集。
  • 地域の商店と意見交換し、必要に応じて情報発信サポート。
まちづくり協議会
  • 継続的な意見交換し、必要に応じて活動の情報共有や情報発信をサポート。
観光協会
  • 継続的な情報共有。
  • 浅虫ねぶた祭など、住民と協働する活動の応援。
浅虫の目標をイメージで

Background

  • 井上、木村、後藤の浅虫小学校・中学校の同級生で活動開始。2015年の浅虫中学校廃校を機に、このまま浅虫が衰退していくのを黙ってみていられない、何か動かなければと議論を重ねる
  • 2017年に浅虫まちづくり協議会の創設を目指したワークショップが浅虫地域内で開催され、3人で参加し、がっちゃんこ設立を宣言
  • 同じ時期に、同級生の成田がapricotを開業、浅虫のファンだという上野さんが金治郎を開業すると聞き、広報の手伝いをしようと、SNSの運用を開始(Twitter「浅虫温泉勝手に応援ツイッター」)同店舗の2名もがっちゃんこメンバーとして参加
  • 2018年以降は定期的なミーティングとボランティア活動への参加、浅虫まちづくり協議会と連携して「あさむしカベシンブン」を年3,4回発行

Results

  • あさむしカベシンブン

    「浅虫の魅力を共有したい!」「おいしい物、面白い人、ワクワクする事を伝えたい!」「地元の方が浅虫の素晴らしさを再発見するお手伝いをしたい!」そんな思いで、この「あさむしカベシンブン」を創刊することにしました。
    浅虫まちづくり協議会をきっかけに、多くの人が浅虫の魅力に改めて気づきました。
    その協議会の活動、浅虫のイベント、さまざまなコラムを載せていきます。

    • あさむしカベシンブン No.0
    • あさむしカベシンブン No.1
    • あさむしカベシンブン No.6
    • あさむしカベシンブン No.7
  • あさむしサミット
    (2021年3月13日)

    浅虫地域における地域住民、事業者、行政等の関係者が、お互いを知り合い、協働して地域づくりを行っていくために情報を共有するために開催しました。
    会議のような賛否を問うのではなく、対話しながら、それぞれに利益が産まれるような場としました。

    当日は、合計で53名の方にご参加いただきました。まちづくり活動を応援する声、観光協会の企画に期待する声が多く寄せられ、具体的な提案や、活動に参加したいという方もいました。
    実際にその後、別の企画に参加いただいたり、このカベシンブンに記事を投稿いただいたりと早速成果が出ています。
    そして何より参加者のほとんどから、今回のようなサミットを定期的に開催してほしいという意見をいただきました。

    改めて情報共有の大切さを感じ、今後もサミットや多様な人が集まり意見交換する場を企画したいと思います。
    ご参加よろしくお願いいたします。

    • あさむしサミット風景1

      参加者から積極的な質問もありました

    • あさむしサミット風景2

      浅虫温泉観光協会盛健一副会長より発表

    • あさむしサミット風景3

      浅虫まちづくり協議会石木基夫会長挨拶

  • あさむし月末マルシェ
    (2021年5月~11月)

    浅虫への新規来訪者、頻繁に訪れるリピーターを増やし、かつ浅虫の滞在時間を増やし、地域での消費拡大による活性化を目指すため、定期的に飲食を中心とした市場を開催しています。
    新型コロナウイルス感染対策として原則野外での実施として密を回避しながら、中長期的には出店する仲間を増やし、浅虫地域内の空き店舗等を活用したテナント募集にもつなげていきたいと考えます。

    来場者数:5月30日300名、6月27日514名、7月25日832名、8,9月はコロナのため中止

    • あさむし月末マルシェ風景1
    • あさむし月末マルシェ風景2
  • SNSで情報発信中
    (浅虫温泉勝手に応援ツイッター)

    メンバーの後藤くんが主動で更新しています!
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